デザインを依頼する時、される時ってどうしてますでしょうか?
仲の良い相手で、言いたいこともズバズバ言えて、連絡がとりたい時にすぐとれる。なんて方同士ならよいのですが、そうもいかない。
最終的に、できあがってから「思ってたのと違う!」なんてことになるのは避けたい。
そんな時に大切なのが、コミュニケーション!

しかしまぁ、このコミュニケーションが大変。
相手の想像しているものを自分の力で形にするってそりゃ難しいってもんですよ。
今回はそんなデザインに関してのコミュニケーションの取りやすい方法を考えていきたいと思います。

今回、デザインと呼ぶのはWEBや、紙媒体など平面的なものに絞ります。

まずは、例え話をしましょう。
デザインを頼みたいAさんが「バレーボールクラブのTシャツがほしいから、可愛い感じでイラストを描いてほしいんだよね~。お願い。」と言ったとします。デザインを頼まれたBさん。マイッチング。

何故Bさんがマイッチングなのかと言えば、簡単な話し。
情報が足りないのです。
Aさんの言ったことでわかることと言えば、「バレーボールクラブ」「Tシャツ」「可愛い」。
それだけではAさんの想像するものを形にできるわけがない!
では、最低限必要なものは何なのか。

依頼をする上で必要な情報

・期日
・サイズ
・イメージ
・イメージカラー
・文字の有無

最低限このくらいは欲しいところ。
全て具体的であればあるほど、やりやすい。
ひとつひとつ詳しくいきましょう。

期日

まずは期日。
これ重要。
一番重要。

なぜなら、この期日次第では、「今回はちょっと…」という結果にもなりうる。(報酬がある場合には報酬もそうですが…)
期日は長ければ長いほうがいいです。

サイズ

次にサイズ
これもかなり重要で、理由は、これを間違えてしまうと一から作り直しが発生するから。
サイズを間違えて、比率が違っちゃったりすると、開いたスペースどうするの!?とかせっかくのメインが見切れた!とか…
細かいところまでこだわったものが微妙にずれ、結果作り直した方が早いという結論に。

また、文字があるデザイン等だと文字が読めなくなってしまったりなどもあります。

サイズは的確に伝えてあげるのがベスト。

イメージ

そして、イメージ。
正直、思っていることをなんでもよかったりするんですよね。

上の例えの「可愛い」っていうのも正解です。
ただ、「可愛い」って人によって様々で、Aさんにとっての可愛いがBさんにとっての可愛いとは限らない。
なので、もっと細かい指定が欲しい。

具体的なイメージ写真やイメージイラストが複数あると、もう完璧です。
なんなら、イラストが得意じゃなかったとしても、手書きで描いたものをこんなイメージって提示してもらえると凄くわかりやすくて、私はとても好きです。

イメージカラー

これはイメージの補足でもあります。
統一感についてでもお話にあがりましたが、「イメージ」と「イメージカラー」は切っても切れない縁。
ちょっと大げさか。
何にせよ、イメージカラーを決めてくれてあるとやりやすいです。

文字の有無

これはもう、有無というか、入れたい文字あるんだったら先に言っておいてねーという感じ。

少し別の話になりますが、文字って影響力が強くて、文字を入れるだけでデザインが締まって見えるんです。
影響力が大きいものを後々入れるとなると厳しい。ので、最初の段階で教えておいてください。ということです。

まとめ

その他にも、用途や、どういった人のためか、などなどデザインをする前に知っておきたいことは沢山あるのですが、大体上記の5つがあればデザインはできます。

正直、これでコミュニケーションをとったとして、思い通りのデザインになるかという保障はないのですが。
コミュニケーションって難しい。永遠の戦いです。

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